ダービー卿チャレンジトロフィー 2019 予想と予想結果

投稿者:あたる  更新日:

2019年3月30日(土曜日)に中山競馬場の芝1600メートルで行われた第51回ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)は、2番人気のフィアーノロマーノが勝ち重賞初制覇となりました。2着は3番人気のプリモシーンで、3着は7番人気のマイスタイルです。
 

第51回 ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)

2019年3月30日(土曜日) 3回中山3日
11レース 発走時刻:15時45分
サラ系4歳以上 (国際)[指定]オープン ハンデ
コース:芝1600 右・外回り

 

ダービー卿チャレンジトロフィーの出走予定馬

枠番 馬番 馬名 斤量 性齢 前走 主な成績
1 1 ジョーストリクトリ 56.0 牡5 東風S(L) 12番人気 1着 NZT(GⅡ)1着。
1 2 フィアーノロマーノ 55.0 牡5 ファイナルS(1600下) 1番人気 1着 ファイナルS(1600下)1着。
2 3 マルターズアポジー 57.0 牡7 中山記念(GⅡ) 7番人気 7着 関屋記念(GⅢ)1着。GⅢ3勝。
2 4 ドーヴァー 56.0 牡6 ニューイヤー(L) 3番人気 1着 東風S(L)1着。
3 5 ギベオン 57.5 牡4 金鯱賞(GⅡ) 6番人気 6着 NHKマイル(GⅠ)2着。中日新聞杯(GⅢ)1着。
3 6 ヒーズインラブ 56.5 牡6 スポ京都金杯(GⅢ) 6番人気 5着 ダービーCT(GⅢ)1着。
4 7 ハクサンルドルフ 55.0 牡6 中日新聞杯(GⅢ) 9番人気 11着 エプソムC(GⅢ)2着。
4 8 ダイワキャグニー 57.0 牡5 東風S(L) 3番人気 3着 東京新聞杯(GⅢ)3着。
5 9 ヤングマンパワー 56.0 牡7 阪急杯(GⅢ) 13番人気 16着 富士S(GⅢ)1着。GⅢ3勝。
5 10 ロードクエスト 57.0 牡6 阪急杯(GⅢ) 5番人気 4着 毎日スワンS(GⅡ)1着。重賞3勝。
6 11 カツジ 57.0 牡4 東風S(L) 1番人気 6着 NZT(GⅡ)1着。マイルCS(GⅠ)4着。
6 12 プリモシーン 55.0 牝4 ターコイズS(GⅢ) 1番人気 8着 関屋記念(GⅢ)1着。フェアリーS(GⅢ)1着。
7 13 マイスタイル 56.0 牡5 小倉大賞典(GⅢ) 2番人気 10着 報知杯弥生賞(GⅡ)2着。ダービー4着。
7 14 ダイアトニック 54.0 牡4 斑鳩S(1600下) 2番人気 1着 斑鳩S(1600下)1着。
8 15 エイシンティンクル 53.0 牝6 京都牝馬S(GⅢ) 5番人気 10着 関屋記念(GⅢ)3着。
8 16 キャプテンペリー 55.0 せん6 ニューイヤー(L) 2番人気 2着 ニューイヤー(L)2着。

1枠1番 ジョーストリクトリ

前走は東風S(L)を12番人気で1着。NZT(G2)1着の後、7戦2桁順位が続いていたのだが、前々走は休み明け6着で復活気配だったのか前走は1着。中山は1600mを2回走ってNZT(G2)1着と前走の東風S(L)1着で2戦2勝。中山1600mはかなり得意な可能性が高そう。

1枠2番 フィアーノロマーノ

前走は1400mだが1600m4戦3勝で1800m勝ちもあり、距離は問題なく、中山も春興ステークス(1600万下)1600m1着で、コース適正は良さそう。

2枠3番 マルターズアポジー

重賞3勝しており実績は上位だが、最近の成績が今一。だた前走の中山記念(G2)7着はメンバーを考えるとそれほど悪くないかも。1600m~2000mを多く使っており、中山は中山記念3着や秋風S(1600万下)1600m勝ちもあり今回のコースは問題なさそう。

2枠4番 ドーヴァー

2連勝中で前走のニューイヤー(L)は0.5差で1着。重賞は初挑戦だが、前走の内容からここでも十分通用しそうな感じ。中山は全て今回と同じ1600mで7戦4勝2着1回4着2回。コース適正はかなり高そうで再度同じコース。

3枠5番 ギベオン

前走6着も、かなりレベルの高いメンバーで上位5頭はG1馬4頭と1番人気のエアウィンザー。今回のメンバーなら能力は1番高い可能性も。1600mは1回しか走っていないがNHKマイル(G1)2着でマイル適正が高い可能性も。中山は唯一の大敗のセントライト(G2)13着の1回のみで、中山が悪かったのか、距離が長かったのか、休み明けが悪かったのかは不明。まだ1回しか走ったことがないので中山がどうかはわからないが不安要素ではある。

3枠6番 ヒーズインラブ

昨年のこのレースの覇者。昨年のこのレース以降馬券には絡んでいないのだが、前々走のマイルCS(G1)8着、京都金杯(G3)5着は良くはないがそれほど悪い成績でもない。ほとんど1600mで使われていて距離適性は高そう。中山は7回走って3勝しており昨年のこのレースを勝っていることからコース適正は高そう。また、この時期の成績に良い傾向も。

4枠7番 ハクサンルドルフ

重賞はエプソムC(G3)2着が最高。距離は1600m前後を多く使われていて距離は問題ないが中山は初。

4枠8番 ダイワキャグニー

重賞は東京新聞杯(G3)3着が最高。弥生賞(G2)は2番人気(9着)や毎日王冠(G2)4着もあり、能力はここでも通用しそう。14戦して12回は東京を使っていて左回りの方が良い可能性が高そう。中山は3戦して杯弥生賞9着、中山金杯(G3)5着、前走の東風S(L)3着で、それほど悪くはなさそうだが。

5枠9番 ヤングマンパワー

重賞3勝で実績は上位なのだが、7歳馬で2016年の富士S(G3)を最後に勝ちは無く、最後に馬券に絡んだのは2017年のマイラーズC(G2)3着でそれ以降2年近く馬券に絡んでいない。特にここ4走は2桁順位で成績が。

5枠10番 ロードクエスト

重賞3勝にNHKマイル(G1)2着などもあり実績は上位。中山1600mは京成杯AH(G3)勝ちなどがあり悪くはなさそう。

6枠11番 カツジ

NZT(G2)1着にマイルCS(G1)4着で能力はここでも足りているはず。10戦して1800mの2回以外は全て1600mでマイルが適正距離の可能性が高そう。中山は2戦で両方今回と同じコースでNZT(G2)1着と前走の東風S(L)6着。コース適正は良さそうだが前走の負は気になるところ。

6枠12番 プリモシーン

前走のターコイズステークス(G3)は1番人気で8着。4コーナーから直線で前が開かなかった影響はありそうだが、最後の伸びは今一だったように感じる。8戦して秋華賞(G1)以外は全て1600メートルを使っていて、距離適性は高そう。中山は3戦1勝2着1回と前走の8着、1勝はフェアリーS(G3)で、今回のコース適正は比較的良さそう。

7枠13番 マイスタイル

重賞は弥生賞(G2)2着が最高で、皐月賞は16着だがダービーは4着。前々走の京都金杯(G3)も2着でここで勝てるぐらいの能力はあるはず。中山は弥生賞(G2)2着と皐月賞の16着のみ。1600mは京都金杯(G2)2着があり今回のコースは問題なさそう。

7枠14番 ダイアトニック

2連勝中だが、前走は1600万下。8戦4勝2着2回3着1回4着1回で大きく崩れたことはない。中山は1600mを1回走って3着だが3着はこの馬では2番目に悪い成績。新馬で1600mを勝っているが、他の3勝は全て京都の1400m。京都1400mから中山1600mに変るのはマイナス材料。

8枠15番 エイシンティンクル

前走は6ヵ月の休み明け。前々走の関屋記念(G3)はプリモシーンに0.2秒差で負けているが、この時は斤量が3kg重く今回は2kg軽い、ただ、プリモシーンはこの時3歳だったが。

8枠16番 キャプテンペリー

前走のニューイヤー(L)は2着だがドーヴァーに0.5秒離されての2着、前走は同じ斤量で今回は1kg軽くなるが。重賞は新潟2歳S(G2)の5着とNZT(G2)8着の2走のみ。中山1600は良くもなく悪くもなくという感じがするが、最近の成績では中山の成績に良い傾向がありそう。

 
ダービー卿チャレンジトロフィーの過去のデータは「ダービー卿チャレンジトロフィー 過去 データ」をご覧ください。過去10年の他に過去18年の長期データも掲載しています。
 

ダービー卿チャレンジトロフィーの予想

予想 枠番 馬番 馬名 予想コメント
3 5 ギベオン 中山に少し不安があるが、能力は高そうな馬で、このメンバーなら。
2 4 ドーヴァー 2連勝中で勢いがあり、前走の内容も良くここでも通用するはず。
1 1 ジョーストリクトリ 前々走は休み明け6着でそれほど悪くなく、前走は叩き2戦目で1着。中山は2戦2勝で、中山ならここでも。
7 13 マイスタイル 重賞勝ちはないがダービー4着、重賞2着が3回あり、ここを勝つぐらいの力はあるはずで、押さえておきたい1頭。
3 6 ヒーズインラブ この時期の中山の成績が良く、昨年の覇者。連覇があってもおかしくなさそう。

 

ダービー卿チャレンジトロフィーの予想結果

予想 枠番 馬番 馬名 結果
3 5 ギベオン 5着(4番人気)
2 4 ドーヴァー 7着(1番人気)
1 1 ジョーストリクトリ 16着(13番人気)
7 13 マイスタイル 3着(7番人気)
3 6 ヒーズインラブ 8着(10番人気)

予想は、△が3着のみの残念な結果となってしまいました。
 
ダービー卿チャレンジトロフィーの結果とレース映像
 
※掲載されている内容などは間違っている可能性もあります。予めご了承ください。