オークス 2019 予想と予想結果

投稿者:あたる  更新日:

2019年5月19日(日曜日)に東京競馬場の芝2400メートルで行われたオークス(G1)は、1番人気のラヴズオンリーユーが4戦無敗でオークスを制覇しました。2着は12番人気のカレンブーケドール、3着は2番人気のクロノジェネシスで3連単は179,960円の高配当となりました。
 

第80回 優駿牝馬(オークス)(G1)

2019年5月19日(日曜日) 2回東京10日
11レース 発走時刻:15時40分
サラ系3歳 (国際)牝(指定)オープン 定量
コース:芝2400 左回り

オークスの過去のデータは「オークス 過去 データ」をご覧ください。過去10年の他に過去27年までの長期データを掲載しています。
 

出走予定

出走予定馬は、桜花賞(G1)2着のシゲルピンクダイヤ、3着のクロノジェネシス、4着のダノンファンタジー、5着のビーチサンバ、忘れな草賞(L)1着のラヴズオンリーユー、フラワーC(G3)1着のコントラチェック、フローラS(G2)1着のウィクトーリア、スイートピー(L)1着のカレンブーケドールなどです。

枠番 馬番 馬名 斤量 性齢 前走
1 1 ジョディー 55.0 牝3 フローラS(GⅡ) 9番人気 3着
1 2 クロノジェネシス 55.0 牝3 桜花賞(GⅠ) 3番人気 3着
2 3 コントラチェック 55.0 牝3 フラワーC(GⅢ) 2番人気 1着
2 4 シェーングランツ 55.0 牝3 桜花賞(GⅠ) 6番人気 9着
3 5 エールヴォア 55.0 牝3 桜花賞(GⅠ) 8番人気 7着
3 6 アクアミラビリス 55.0 牝3 桜花賞(GⅠ) 5番人気 13着
4 7 シャドウディーヴァ 55.0 牝3 フローラS(GⅡ) 2番人気 2着
4 8 ダノンファンタジー 55.0 牝3 桜花賞(GⅠ) 1番人気 4着
5 9 ウインゼノビア 55.0 牝3 フローラS(GⅡ) 12番人気 7着
5 10 カレンブーケドール 55.0 牝3 スイートピー(L) 2番人気 1着
6 11 シゲルピンクダイヤ 55.0 牝3 桜花賞(GⅠ) 7番人気 2着
6 12 ウィクトーリア 55.0 牝3 フローラS(GⅡ) 3番人気 1着
7 13 ラヴズオンリーユー 55.0 牝3 忘れな草賞(L) 1番人気 1着
7 14 フェアリーポルカ 55.0 牝3 フローラS(GⅡ) 4番人気 5着
7 15 ノーワン 55.0 牝3 桜花賞(GⅠ) 12番人気 11着
8 16 ビーチサンバ 55.0 牝3 桜花賞(GⅠ) 4番人気 5着
8 17 メイショウショウブ 55.0 牝3 NZT(GⅡ) 3番人気 2着
8 18 フィリアプーラ 55.0 牝3 桜花賞(GⅠ) 13番人気 15着

 

有力馬分析

ウィクトーリア

新馬戦は逃げてレコード勝ちで、その後2戦は抑える競馬で不調だったが、前々走の500万下は新馬と同じく逃げて快勝。前走のフローラS(G2)は逃げる作戦だったのだが出遅れて後方から差し切る強い内容。ここで通用するぐらいの能力はありそう。東京は前走のフローラSの勝ちがあり悪くはなさそうだが2400mは初距離。母は桜花賞10着、オークス4着、秋華賞1着。半兄姉は1600m~2000mの成績が良く、2000mまでの勝ちしかない。
 

クロノジェネシス

5戦して全て3着以内。阪神JF(G1)は2番人気2着、桜花賞(G1)は3番人気3着で能力も実績も上位。東京は2戦2勝で良さそうだが距離は1800mまでしか走ったことはない。母はダート1700mを2戦のみで未勝利勝ちと500万下3着。半兄姉は1200m~2100mに勝ちがあり、半姉に紫苑S(G3)勝ちのあるノームコア。
 

コントラチェック

5戦して全て3着以内。前走のフラワーC(G3)は逃げて2着に0.4秒差で快勝。能力はここでもそれほど差はなさそうな感じも。3勝は全て逃げて勝っていて、逃げられなかった2戦は2着3着。東京も左回りも初で距離は1800mまでしか走ったことはない。半兄姉は1400m~2400mに勝ちがあり、4頭いる半兄は全てせん馬。半姉にはオークス3着馬と5着馬。
 

シゲルピンクダイヤ

4戦して全て3着以内。前々走のチューリップ(G2)2着と前走の桜花賞(G1)2着はともに上がり最速で能力はここでも上位。東京も左回りも走ったことはなく関東圏の競馬も初。距離は1600mしか走っていない。5頭いる半兄姉は未出走が2頭で1戦のみが2頭、5戦した馬が1頭で全て未勝利馬。
 

ダノンファンタジー

昨年の最優秀2歳牝馬で当然能力はここでも上位。前走の桜花賞(G1)は、早めに動いたグランアレグリアを追いかけた分、後方から来た馬に差されて4着になった感じ。東京は新馬戦のグランアレグリアの2着のみ。距離は1600mまでしか走ったことはない。2頭いる半姉は、ビートフォーセール(父ハーツクライ)は中央では勝てず地方の地方のダート1600m1勝のみで、ロクセラーナ(父キングカメハメハ)は芝1600mの未勝利勝ちのみ。
 

ビーチサンバ

1勝馬だがG3レース2着2回、阪神JF(G1)3着、桜花賞(G1)5着で、上位の馬ともそれほど能力差はなさそう。東京は2戦して2着2回で悪くないが、距離は1600mしか走ったことはない。母フサイチエアデールは桜花賞2着、オークス5着、秋華賞5着、エリザベス女王杯2着2回などがある。全兄フサイチリシャールはG1馬(朝日杯FS)で1400m~2000mに勝ちがあるが、皐月賞5着、ダービー8着で2000mの勝ちは未勝利のみで短い方が良い感じの成績。全兄サイオンは1600万下の勝ちまでで、ダートの1400m~1800mに勝ちがある。また、半兄姉たちも2000mまでの勝ちしかない。
 

ラヴズオンリーユー

3戦3勝で無敗。1億7,280万円の高額馬で全兄にはドバイターフ(G1)を勝ったリアルスティールが居る良血馬。3戦すべて0.2秒以上離して勝っており、前走の忘れな草賞(L)は2着に0.5秒差の圧勝。まだ底を見せておらず、能力は高そうな感じはするが、強い相手とはまだ走ったことはなく手薄なメンバーで3連勝という感じも。東京も左回りも走ったことはなく関東圏も初。距離は2000mまでは経験済み。全兄ラングレーは重賞勝ちはないがオープン勝ちはあり1600m~2400mに勝ちがあり、全兄リアルスティールは菊花賞(G1)2着もあるが勝った4戦は全て1800m、全兄プロディガルサンは重賞2着などがあり青葉賞G2(2400m)4着、セントライト(G2)3着などがあるが1600m~2000mの成績が良い。初距離、初コース、初の左回り、初輸送、初の多頭数、一線級の相手も初めてで不安要素はかなり多い。

 

予想

◎1枠2番 クロノジェネシス

5戦して全て3着以内。前走の桜花賞は直線で前が開かず外に出すのに手間取っての3着。東京は2戦2勝。デビューから2戦は1800mを使っており、距離が伸びても問題なさそうな感じが。

〇6枠11番 シゲルピンクダイヤ

前走の桜花賞は出遅れての2着で、上りも最速の32.7。距離は1600mしか走ったことはなく関東圏の競馬も初で不安要素も多いが、能力の高さで。

▲3枠5番 エールヴォア

1600m以下には勝ちが無く1800mと2000mに勝ちがあり、距離が伸びて良さそうな感じ。前走の桜花賞7着も内容は悪くなく、東京の2400mなら。

穴3枠6番 アクアミラビリス

前々走のエルフィンS(L)の内容が強く、能力はかなり高そう。半姉にG1馬クイーンズリング(エリザベス杯、有馬記念2着)がおり、距離はこなせそうな感じがする。レースを使うごとに馬体重が減っていくのが問題で、今回も減りそうな感じがするが。調教後の馬体重416kg(5月16日)

穴1枠1番 ジョディー

東京は4戦して全て3着以内。また、武藤雅騎手との相性も良さそう。6分の2の抽選を通り、1番枠で出走できるのはかなりの幸運。この馬が逃げる可能性が高そうで、得意の東京なら粘り切る可能性も。

予想結果

予想 枠番 馬番 馬名 結果
1 2 クロノジェネシス 3着(2番人気)
6 11 シゲルピンクダイヤ 12着(5番人気)
3 5 エールヴォア 11着(8番人気)
3 6 アクアミラビリス 8着(13番人気)
1 1 ジョディー 14着(14番人気)

 
優駿牝馬の結果とレース映像
 

 
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